平凡な人達の転職活動は転職サイトを選んではいけない

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前回の記事にも記載した「転職サイトは選ばない」という言葉ですが、最初から片っ端に転職サイトに登録する必要はありません。それぞれ、特徴がありますし強みとしている業界もあります。今回は完全な主観で各転職サイトの感想を記事にしたいと思います。

 

リクナビNEXT

いわずと知れた大手転職サイト。

ちなみに掲載費用は記事の大きさや期間、代理店にもよりますが、20万から100万以上とプランによって幅があります。なぜ、最初に掲載費用を記したかと言いますと求人にお金をかける会社かどうかという点で企業側の掲載費用というのは重要な点です。ちなみにハローワーク求人は無料なので求人にお金をかけたくない企業が多くあります。

特徴:求人数は圧倒的に多い

更新:水曜日と金曜日

これだけで平凡な40代男性の転職活動において登録必須のサイトです。転職サイトに掲載されている求人の質が良いか?悪いか?を気にする方がたまにいますが、質が良い、悪いかはその求人を出している企業次第です。それぞれの転職サイトに規約があるので、それに則り原稿が作成され、掲載に至るのです。

「オファー」や「気になるリスト」についてですが、あらかじめ企業側で設定した内容で自動で送られるものもあります。だから、一喜一憂したら駄目ですし、不動産やタクシー会社など同じ企業からオファーが沢山くるのは企業がそう設定しているからです。

「レジュメを拝見して~」の文面もたまに来ます。本当に匿名レジュメを見てオファーなど送ってくる企業もありますが、それすら嘘の場合もあります。しかし、村長はここで言いたい。

テンプレ送信で何が悪い!?

興味ないなら気にしなきゃいい。興味あるなら応募すれば良い。転職サイトの「職種」についてですがリクナビ側でルールがあって企業側が勝手に選べない場合もあります。なので、求職者が検索しきれない場合も多々あります。

そういった時に、たまたまオファーが来て興味が出てきたら儲けものじゃないですか。なので、転職サイトの良い評判や悪い評判なんてどうでも良い。と村長は思います。注意点として、最近になって検索結果にリクルートエージェントのものが表示されるようになりました。エージェント案件は直接応募とは少し違いますのでお気を付けください。

 

エン転職

こちらも大手転職サイトです。

村長的にはリクナビNEXTの次に求人数が多いかなと思います。PCサイトは見やすいですが、アプリは何か知りませんが重いです。こちらのサイトもスカウトと気になるリストがあります。しかし、ここのスカウト機能はオファーとスカウトと表記を分けていますので、オファーは自動送信なのでリクナビNEXTよりは親切かなと思います。

特徴:面接対策レポートがある

更新:毎週月曜と木曜

エン転職への掲載費用はリクナビNEXTと同程度です。若干、安いんじゃないかなと思いますが取り扱った事は無いので実際の所はわかりません。リクナビNEXTより求職者の登録数が少ないので企業側の対応もほんの親切なイメージがあります。

とはいえ、最近横行されているサイレントお祈りする企業もチラホラいます。あのサイレントお祈りって求職者にとって最低最悪ですよね。でも、マイナビ転職やdodaに掲載している企業よりは全然マシだと思います。

 

マイナビ転職

こちらも一応大手転職サイトです。

掲載費用は、ほぼ同じのはずです。求人数はリクナビNEXTやエン転職に比べると少ないです。掲載期間を長くとる企業が多いのか、代り映え無くいつ見ても同じ企業が載っていますが、最近目新しい求人先が載っている様に思えます。

特徴:たまに良い求人先がある

更新:毎週火曜と金曜

マイナビ転職にもスカウトと気になるリストがあります。スカウト機能についてですが村長は全く見てません。下手すりゃ全部自動送信じゃないかと思っています。あとサイレントお祈りは横行しています。「応募受付後の連絡」に基本的には通過者のみ連絡とか書かれていますが、そう書いていない企業もサイレントお祈りをしてきます。なので、応募した後の返事を不安と期待を抱きながら待ってたら疲れてしまいますので、一切気にしない様にしてください。

 

doda

こちらも一応大手転職サイトです。

掲載費用は、若干安いです。また、求職者にとってはログインしなくても求人先を検索する事も出来ます。dodaはエージェント業で成り立っている感があるので、おまけ程度で直接応募できる企業が載っています。

特徴:直接応募できる企業は少ない

更新:毎週月曜と木曜

こちらもスカウトや気になるリストはあります。スカウト機能についてですが、面接確約とか沢山届きます。1日10通とか20通とか普通に届きますが、100通あったら1つ興味がわくかわかないかじゃ無いですかね。見出しで既読するかどうかを決めたら良いレベルです。検索するとエージェント案件も同時に表示されるので、応募の際は気を付けて下さい。直接応募できる求人でごくまれに良いのが混じっている場合もあります。ほとんどは、掲載費用が安いからか、ずーっと載せているといったイメージです。

 

ビズリーチ

実は直接応募も出来ます。

ヘッドハンティングのイメージが強いですが、他の転職サイトと同様に直接応募もスカウト機能も兼ね備えております。ただし、直接応募は有料プランが必要です。有料プランが月額数千円ですが、平凡な40代男性だと有料プランにしたらお金を捨てるようなものなので無料で十分です。たまにあるキャンペーンなどを活用してプレミアムチケットをGETして直接応募すればいいと思います。ちなみに、4月初旬に「〇周年記念プレゼント」で30日付与のプレミアムチケットがもらえます。後は初回登録の時にもプレミアムチケットはもらえるのかな?村長が一番最初に登録した時はもらえました。

特徴:有料プランなら直接応募可能

更新:随時更新

ヘッドハンティングの事はエージェントの記事に載せますのでここでは割愛します。企業からのプラチナスカウトについてですが届くと無料会員でもやり取り可能です。CMではハイクラスとうたっていますが、そういった企業ばかりではございません。年収500万に満たない求人も出している企業は普通にありますので、とりあえず登録だけして何かあったら利用するようなスタイルで良いかと思います。

 

type(@type)

ここから中小転職サイトです。

大手転職サイトと違い求人数は少ないです。「AIの転職提案」とかありますが、もともと求人数が少ないので役に立ったことはありません。普通に設定に基づいて自動抽出しているのを表示させているだけだと思います。

特徴:エンジニア関連職に強い

更新:毎週火曜と金曜

スカウトや検討中リストもありますが、求人数が少ないのでピンポイントで応募したいと思える企業があった時に使用するスタイルで良いかと思います。

 

Green

中小転職サイトです。

上場企業から中小企業まで幅広い企業が掲載されていますが、求人数は大手に比べると少ないです。これまでのサイトと同様にスカウトや気になるリストなどあります。掲載費用は初期費用45万~120万を支払った後は、成果報酬型の様です。継続していけるので良い人がいれば採用するみたいな感じになるのでは無いでしょうか。

特徴:IT・Web業界に強い

更新:不明

IT、Web業界が強みですが、他業界も求人は掲載しています。他業界の方はピンポイントで検索して応募したいと思える企業があれば使用するスタイルで良いかと思います。

 

日経転職版(日経キャリア)

日経が運営しています。

日経キャリアがサービス終了になって20年8月に日経転職版がOPNEしました。求人情報だけでなく日経の注目記事とかも載っています。求人数は少ないです。

特徴:注目記事から情報取得

更新:不明

スカウトや気になるリスト、エージェントサービスもある様です。イメージはdodaに近いかなと思います。中小転職サイトはメインで使用しないで、週1回でも希望する職種でキーワード検索してピンポイントで利用するような形で十分だと思います。

 

 はたらいく

中小企業や地方求人が主。

掲載費用は10万~50万程。大手転職サイトよりは安価ですので中小企業や地方求人がメインで掲載されています。求人数は少ないですが、地元で転職活動するのに活用すれば良いのかなと思います。

特徴:地方求人を探すときに便利

更新:毎週月曜と木曜

他のサイトで言う気になるリストが「らいく!」ボタンかなと思います。都心の求人はどの転職サイトにも多数掲載されていますが、地方の求人となるとそうはいかないと思うので、こういった転職サイトは需要があると思います。 

 

Create転職

中小企業や地方求人が多め。

掲載費用は10万~80万程度。タウンワーク社員版みたいな雰囲気では無いでしょうか。はたらいくと同様に地元で転職活動するのに活用すれば良いのかなと思います。

特徴:事務や建築関連が強み

更新:毎週土曜日

大手転職サイトと違って、競争相手は少ないと思いますのでピンポイントで応募したい求人があれば即応募した方が良いです。会員登録しなくても応募できるようなので、週1回や半月に1回程度検索してみるのがお勧めです。

 

転職ナビ

求人数は少ないです。

掲載費用は3パターンあるようですね。そもそも会員数が250万人程度なので、リクナビNEXTが780万人ぐらいなので、それに比例して求人数も少なくなるのが普通です。

特徴:不明

更新:不明

これ以上の中小転職サイトを挙げてもキリが無いのでこれで終わります。女性専用の転職サイトや、職種別の転職サイトもありますが、また別の機会に。

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ミイダス

マッチング形式のサイト。

簡単なアンケートで市場価値が年収で表示されますが、単なる簡単な項目で割り振りされていると思うので当てにしないようにしてください。オファーは沢山きます。職種や地域すら関係なく。但し、希望年収より下がほとんどです。

特徴:面接確約のオファーが来る

更新:随時更新

コンピテンシー診断とパーソナリティ診断の結果は、無料適性検査でありながら優れていると思います。職務経歴書の記述方法とか自身の強みの抽出とかに役立つと思うので是非、登録してこれだけでも診断してみてください。お勧めです。

 

ジョブクル転職

チャット相談が便利。

いくつかの転職サイトの求人要項をAIが振り分けてくれます。そもそもどこかのサイトに載っていいる求人を案内しているだけなので特筆する気はありません。

特徴:チャットで質問できる

更新:そのサイト次第

チャットで気軽に転職の事について質問ができます。誰かは知りませんが返信してくれます。村長は「私服指定だけどスーツで行っていいですか?」と聞いたら「どういった業界ですか?」など会話してくれてアドバイスをくれました。

これだけに限らず、転職市場においても急速にサービスやアプリが開発されていっています。Linkedlnをはじめビジネス特化型SNSも普及し始め、そこから転職できることもあるようですね。 

 

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村長のコロナ禍の転職活動:全11話

平凡な人達の転職活動は応募数を増やさないといけない

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平凡な40代男性の転職活動で、最初に立ちはだかるのは「応募先」です。何故なら圧倒的に数が少ないからです。40代ともなると収入や勤務地など譲れないものがあります。 しかし、それらを満たす応募先はありません。収入だと求められるスペックは高く応募資格すらありません!では、どうすればいいか?

 

優先順位をつける

譲れないものは何?人によって色々あると思います。例えば以下の7項目で優先順位をつけてください。

1.経営方針

2.仕事内容

3.収入面

4.評価制度や異動

5.就業環境や勤務地

6.休日休暇や勤務時間

7.福利厚生

村長の場合は引っ越し出来ないので「5>2>3>1>4>6>7」の優先順位になります。妥協できる範囲を明確に決めておく。そうしないと応募先はありません。それだけ「応募先」問題は高い壁です。

 

転職サイトを選ばない

転職サイトを選別する理由はありません。大手転職サイトは求人数が多いので当たり前ですが登録します。それ以外の中小転職サイトでも自分が希望する職種があれば登録します。ほとんどのサイトは無料です。

Web履歴書などはコピペすれば良い。

先に述べた様に、応募先を見つけるのに苦労します。たった1つの応募先のためでも、それが載っている転職サイトは手間を惜しまず登録して応募します。

リクナビNEXT、マイナビ転職、エン転職、dodaなどの大手転職サイトは有無を言わずに登録。大手転職サイトは求人数が多いので使わない手は無いです。更新頻度は1週間に2度程です。転職活動初期の頃はこれらのサイトのみでも十分かも知れませんが徐々に応募したいと思う所が無くなります。

そこで登場するのが中小転職サイトです。大手と違って求人数は少ないです。しかし、応募したいと思える企業が1つでもあれば登録して応募します。

@type、Green、Create転職、はたらいくなど検索すれば沢山あります。最近は昔と違って業界や職種ごとに求人サイトやアプリが沢山あります。IT、アパレル、飲食、美容、医療など自分が志望している職種が載っているサイトは手間を惜しまず登録して応募します。しかし、やがて応募したいと思える企業が無くなってきます。つまり企業を探しているはずが違うものを探していくのです。

転職サイトを探すのに苦労する。

そこで登場するのが求人を一括で検索できるサイトです。indeed、スタンバイなどあると思います。そこに登録して思いつくキーワードで検索して求人先を探します。そうでもしないと平凡な40代男性の転職活動は厳しいのです。

 

エージェントも選ばない

エージェントについて口コミを見ると、「サポートが充実してる」や逆に「サポートが充実していない」など良し悪しの意見が書かれています。ここで勘違いしてはいけないのはエージェントも慈善事業で転職サポートを行っているわけではありません。無料でサービスを受けているんだから文句を言うなって話です。

転職サポートを受けるのに対価を支払っているのであればクレームをつければ良いと思いますが、ほどこされる事を期待して、思っていたものに足りないからと言ってクレームをつけるのは、イチャモンをつけているだけのクレーマーです。

リクルートエージェント、doda、JRCリクルートメント、ビズリーチ、マイナビエージェントなど大手転職エージェントは登録します。心配しなくても平凡な40代男性に紹介できる案件はそんなにありません。数があったとしても希望していない職種や業種などです。しかも、応募しても書類選考通過の壁は高いです。

載ってる求人はどこも同じです。

非公開にしてるけど応募要件とか見れば同じと気づくはずです。では、なぜ何社もエージェントに登録した方がいいのか?について。

エージェント側で書類選考が行われます。

つまり、企業まで届いていない可能性が高い確率であります。従って同じ求人案件でもエージェント会社次第で企業に届くか届かないかがあります。なので、検索サイトで調べると「2~3社は登録しましょう」と記載されていますが、そんなのを真に受けて可能性を縮めないでください。

応募したい求人先を取り扱っているエージェント会社があれば登録していきましょう。20代や30代などが競争相手です。彼や彼女達は、給与もそこまで高くなく、年齢も若く可能性があるので企業は当然の事ながら若年層を求めます。エージェント側もお金になりそうな求職者を優先して当然ですので、エージェントからの「ご紹介できる案件がありません」の一言に落ち込んではいけません。

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まとめ

転職サイトや転職エージェント経由で応募していると多く目にするのが年齢制限です。特に応募条件に35歳までとか記載されている求人が多いですが、応募したいと思うのであれば応募しましょう。

年齢制限は気にしない。

書類選考で落ちて当然ですが可能性は0ではありません。現に村長は35歳までとか記載されている求人に応募して面接を受けた事は普通にあります。

転職活動は他の大多数の候補者と比較されて、企業が求める人材が内定を貰うものです。年齢制限を気にしていないで自己中で行きましょう。

 

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村長のコロナ禍の転職活動:全11話

転職活動は在職中に?退社してからか?

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若手とミドルの転職活動は違います。ミドルの転職活動の方がハードルが高いです。理由は簡単。求人数が少ないからです。また、求められるスペックも高いからです。では、平凡な40代は転職できないのか?答えは当たり前ですが「出来る」です。

出来るのであれば転職活動は在職中にやった方が良いのか、それとも退社してからやった方が良いのか?双方のメリット、デメリットについて記事にしたいと思います。

 

転職したい理由

そもそも転職したい理由は何なのか?によって在職中にするべきか、退社してからするべきかが変わってくると思います。転職したい理由は人それぞれですが、大きくわけると「給与」「仕事内容」「職場環境」「人間関係」などが挙げられます。そこで重要なのは、自分が転職先に求める要素に対して優先順位を付ける事です。何故なら

理想の職場は存在しないから。

自分が何をどこまで妥協できるかを決めておかないと、在籍中だろうが退社してからだろうが転職活動は成功しません。転職活動がゴールでは無く、転職先で自分なりの自己実現を満たす事が転職活動のゴールです。そのゴールを目指して転職活動を行うのです。

 

在籍中の転職活動

在籍中の転職活動のメリットは、当然の事ながら「経済的に余裕がある」です。経済的に余裕が無くなると人は冷静な判断は下せません。選択を間違える可能性が高くなってしまいます。つまり

妥協点が一定値を保てる。 

という事に繋がります。妥協点が一定値を保てるのであれば先に述べたゴールを目指す事が時間を使って行えます。しかし、逆に可能な限り自分のゴールを目指したいがために、転職活動は長期化する可能性が高くなります。次の問題点は

選考が進みづらい。

在職中の転職活動は現職の関係上、面接などのスケジューリングに苦労します。平日が休みの仕事なのであればそこまで苦労する事はありませんが、現職が土日休みの企業であれば、有給休暇を使用したりしてスケジューリングしなければいけない事があります。 

 

退社してからの転職活動

逆に、退職してからの転職活動は時間的な余裕があります。その為、面接などのスケジューリングで苦労する事はほとんどありません。また、入社時期に関しても企業側に合わせる事が出来るので、人の補充を急いでいる企業にとってはメリットとなります。しかし

経済的に余裕が全くありません。

これが何を意味するのか?貯蓄が底をつくと生きていけません。危機感がハンパありません。つまり、メンタルをやられてしまいます。メンタルをやられた人間は冷静な判断をとる事は難しくなってしまいます。

目先の内定に飛びつき失敗。

そういった事も普通に起こりえます。そうなると入社したは良いが直ぐに転職活動を繰り返してしまう人も大多数います。転職活動は内定を貰う事がゴールでは無く、転職先で自己実現欲求を満たすのがゴールなのです。

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まとめ

以上の事から、転職活動は長期化するかも知れませんが在職中に行えればベストです。しかし、心身に異常が出ている場合に無理をして現職に留まる事はオススメ出来ません。何故なら、目の前に起きている事で自分が自分でいられなくなってしまうからです。

心を壊すと取り返しがつきません。

病気が治るのに何年もかかってしまうかも知れません。それこそ病気と一生付き合っていくかも知れません。それなれば、退職して一度休養をとってから転職活動をした方がよっぽど自分にとって良い事です。どちらにせよ、理想の職場はありません。今の自分を大切にする事が最優先だと思います。

 

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村長のコロナ禍の転職活動:全11話