あれから約2年
最後の記事から約1年半ほど経った、現在の村長についてお伝えしたいと思います。2019年に東京に来て1年少しで会社を即日退社し、紆余曲折があって2020年秋に再就職を果たしました。 しかし、そこで待っていたのは全く持って合わない仕事と人間関係。見事に半年ほどで退社。20年4月に違う会社に再就職してもうすぐで2年たちます。
▶ 村一番は「JOB楽ライフ」に生まれ変わりました。
晴れて退社することになりました
そう、また退社することになってしまいました。東京に来て丸4年。長いようで短い4年。社会人歴からすると短い4年ですが、なんと3社も経験してしまいました。
40代半ばになった村長はもうすぐ無職になります！
しかし、転職活動はしばらくしません。何故ならば、個人事業主になるからです。わかってはいるけれど、理想の職場なんてありません。どこに行っても、自分より頭の悪い上司は存在します。 また、どんな環境であっても人は不満足を感じるのです。その不満足を超える満足を得ない限りは、不満足だけ溜まっていくのです。そう、辞めたいゲージが溢れる寸前です。
そして、辞めたいゲージを溢れさす上司の一言！
「ヒアリングをしていたら村長さんの悪いところがでてきました。是正してくだい。なんだかんだ～。」はっ！？言いがかりにも程があるでしょう。イラついたので魔法の言葉「今後については改めてご連絡いたします。」を伝えて速攻で家の人に今後についてどうしていきたいかを伝えました。
もちろん落ち着いたら訴えます
多くの人が上司とかに言われた言葉で、自分が納得できなかったとしても泣き寝入りすることでしょう。しかし、村長はそうはいきません。舐めたことしてきたらんだから、それ相応のコトが起こると認識しておくべきです。退社時期はまだ決定していませんが、退社して落ち着いてきた頃に、名誉棄損の損害賠償請求の訴えを起こします。
震えて眠れ。
忘れた頃に内容証明郵便があなたのもとに届くことでしょう。退社するまで平穏にいさせてくれたら、それ以外のことはしません。名誉棄損のみで訴えます。しかし、もし万が一、さらに舐めたことをしてきたのであれば、ぶっ潰しにいきます。そうならないことを願っております。
勘違いしている上司が多いですが、理にかなかったことをしていなければ、訴えられるリスクというものを知りましょう。逆に、今まで泣き寝入りしてきた人達は訴えるという武器を手に入れましょう。訴訟というのは、特別なものではありません。弁護士を探してあとはお任せです。もちろんお金はかかりますので、勝てない勝負は挑まないほうが無難です。
しかし、勝てる勝負ならば訴えましょう。
ただし、裁判中は相手の弁論とか見たり聞いたりする機会があるので、かなりストレスがかかるので気を付けましょう。さぁ、立ち上がろう。訴訟は証拠次第。普通の人は、証拠集めなんてしていません。証拠を集めていったものが勝利を手に入れるのです。
まとめ
40代半ばでもうすぐ無職になる村長ですが、元気にしています。5月には開業届を出して個人事業主として、事業成長に尽力します。どうにもならなければ、再就職します。
まぁなんとかなるのが人生。
事業するのも、失敗して再就職することになったとしても、行動あるのみ。理想の職場は自分で作る。これこそが理想です！
村一番は「JOB楽ライフ」に生まれ変わりました。こちらのWEBサイトでお金を使っているので、この「はてなブログ」は無料のままでいます。時々、個人的なことで投稿を再開したいと思います。気が向いたら是非、遊びにきてください。
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