動物の赤ちゃんは癒しの力を持っている

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日々の生活や、もちろん転職活動で疲れた時には「動物の赤ちゃん」を見て癒しの力をもらいましょう。村長の独断と偏見で決めた動物の赤ちゃん癒しランキングです。

 

第10位:ハリネズミの赤ちゃん

ハリネズミはハリネズミ目ハリネズミ科ハリネズミ亜科に属する哺乳動物です。近年ペットとして飼う方も多いです。ハムスターの様なコミカルな表情や動きが人気です。臆病で身を守るために針で身体を覆っているなんて、愛おしい限りです。

ペットとして飼う場合は慣れるまで時間がかかるらしいので気長に愛を育みましょう。

 

第9位:ライオンの赤ちゃん

ご存知、百獣の王と呼ばれるライオンです。オスのたてがみが非常に特徴的ですが、赤ちゃんの頃は、立派なたてがみは無くオデコから頭にかけてうっすらチョビチョビと生えている所が可愛い。と知り合いの女の子が言っていました。

動画はライオンキングの様に野生のヒヒがライオンの赤ちゃんを大切そうに抱っこしている姿が撮影されたらしいものです。本当なんですかね?凄いですね。

 

第8位:ブタの赤ちゃん

ペットとしてミニブタやマイクロブタを飼われている方もいるのでは無いでしょうか。鼻、短い手足、歩き方、しっぽ、全部可愛いですね。ブタは群れる習性があるので飼い主さんの事を仲間と思っているかも知れません。見かけだけでなく、そういった性格も癒されるポイントです。

ミニブタでも成体になると大きくなるので他の動物と同様に覚悟を持たないとペットとして飼ってはいけない動物ですね。

 

第7位:カワウソの赤ちゃん

カワウソをペットとして飼われている方もいるのでは無いでしょうか。可愛い顔してますね。キューキューと鳴く鳴き声も癒されます。食事をするときは一転、ハグハグと必死に小魚とかかじりる姿も愛嬌のひとつです。赤ちゃんの頃は、スポーツ刈りをしています。きっと日本人は、まん丸姿のスポーツ刈りに愛着があるのでしょうね。

ゆるキャラのしんじょう君とちぃたんもカワウソらしいです。ちぃたんも見ていて癒されます。商売っ気をあまり出さずに、あのまま元気に過ごして欲しいです。

 

第6位:ウォンバットの赤ちゃん

ウォンバットはオーストラリアの代表する動物です。足が短くてずんぐりむっくりな姿が愛おしいです。成体になると体調70から120センチ、体重は11から35キロほどになるらしいです。普段はとんとこ歩いていますが、本気を出せば時速40キロで走るらしいです。糞は四角で、縄張りを示しているらしいです。成体になっても、ずんぐりむっくりな姿で人懐っこくかまってちゃんな所が癒されます。

日本では五月山動物園(大阪)と茶臼山動物園(長野)でウォンバットに会えるようです。

 

第5位:カバの赤ちゃん

最恐生物カバ!時速60キロで走りワニやライオンにも果敢に勝負を挑むらしいですが、赤ちゃんの頃はとっても可愛いです。特にコビトカバは成体でも体調は150から175センチ、体重は180から275キロと小ぶりです。また、こいつが可愛い。つぶらな瞳、ダルダルの首回り、ぷにっとした体。なんだこの可愛さはってやつです。

日本では東山動植物園(東京)、上野動物園(東京)、いしかわ動物園(石川)、ニフレル(大阪)、神戸どうぶつ王国(兵庫)などでコビトカバに会えるようです。

 

第4位:コアラの赤ちゃん

ウォンバットと同じくオーストラリアの代表する動物です。縄張り意識も強く、喧嘩している動画もネットで目にします。ずんぐりむっくりな姿が可愛いですね。何が可愛いかって体重測定の時の表情。えっ?なに?って思ってますよね絶対。

日本では東山動物園(愛知)、埼玉県こども自然動物公園(埼玉)、多摩動物公園(東京)など7カ所で出会えるようです。 

 

第3位:猫の赤ちゃん 

村長はどちらかと言えば犬派なので、猫の赤ちゃんは3位としています。もはや説明することは無いと思いますが、吸い込まれそうな瞳、自由気ままな行動、存在そのものが癒しです。ペットとして飼われている方も多いのでもはや人類の家族ですね。

願わくば、殺処分0の世の中が来ればと思います。飼い主さんは責任を持って家族である猫と一緒に過ごしてあげてください。 

 

第2位:犬の赤ちゃん

3位の猫の赤ちゃんに続いて、もはや説明することはありません。 ぬいぐるみの様なかわいらしさ。犬種によって特徴はあると思いますが、赤ちゃんの頃はまんまるフォルムでヨタヨタと歩く姿に癒されます。成犬となっても飼い主さんのことを大好きでいてくれるなんて存在そのものが癒しです。

こちらも願わくば、殺処分0の世の中が来れば良いと思います。劣悪な環境での飼育なども控えてください。人類の家族です。 

 

第1位:パンダの赤ちゃん

堂々の1位は全世界で愛されるジャイアントパンダです。「竹を食べる白黒模様をしたクマのような動物」という時点で、突っ込みどころ満載です。なぜ、白黒なのか?所説ありますが、なぜ竹を食べる様になったのか?なぜ転がって移動する?赤ちゃんのときは、まんまるフォルムで座った後ろ姿はおにぎりそのものです。飼育員さんにかまってちゃんの所も愛おしさ抜群です。成体になってもその愛嬌のある姿は健在です。

可愛さだけでは無く、子パンダが親離れするときの最後の日なんて見てると涙が出てきます。そういった姿も人の心を動かして止まない理由の一つかも知れません。

日本では、パンダの大家族がいるアドベンチャーワールド(和歌山)、シャンシャン一家のいる上野動物園(東京)、小さなタンタンのいる王子動物園(兵庫)の3カ所で現在は会えるようです。シャンシャンとタンタンは中国へ帰還が決定したので寂しい限りです。

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まとめ

転職活動では心理的なストレスはあります。またどうしても自己否定されたと思ってしまうため、自分は駄目な人間なんだと勘違いしてしまいます。

村長もパワハラを受けていた頃には「これヤバい」と自分で自覚する出来るくらいメンタルが弱っていくのがわかりました。あのまま我慢して仕事を続けていたらそれこそ、うつ病になってしまっていたかも知れません。

私達は癒されないと生きていけない。

転職活動でも、仕事でも、私生活でも、ストレスを溜め込みすぎない内に癒されましょう。癒される方法は人によって違うと思います。趣味だけでなく、パワースポット巡りなど沢山あるでしょう。何だっていいので癒されましょう。

 

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